【ハンガリー2日目】情報のアップデートは必要…

今日は、ハプスブルク家に関連した美術品や歴史的建造物、さまざまな陶磁器・ガラス製品etcを所蔵する工芸美術館(応用美術館)、そして次回の料理教室のヒントをいただきに ハンガリー料理を探究しにいく日……

……でしたが、14時くらいまで、ことごとく上手くいかない日でした。

自分が悪いんです。
2年前に買ったガイド本を参考にプランを組んだのが、悪いんです…。

情けない話ではありますが、こういう情報も、ある意味現地にいるからこそ伝えられるリアルなお話なので、この記事をご覧の皆様にも、情報シェアしておきます。

※この投稿は、現在ヨーロッパで陶磁器に関する地を視察しているカリーニョ代表:加納が、現地でその日経験したことを、一番鮮度の高いうちに記録する目的で記録している、日報 兼 生存報告(笑)です。
詳細に関しては、帰国後に改めていろんな形で紹介していく予定です。

①マーチャーシュ教会にて。

まずは、マーチャーシュ教会。

宝塚歌劇でも知られる、オーストリア・ハプスブルク家の実質的な最後の皇妃エリザベート(通称シシィ)。彼女がハンガリー王妃として、夫フランツ・ヨーゼフ1世がハンガリー国王として戴冠式をあげたのが、ブダペストにある「マーチャーシュ教会」です。
豪華絢爛たる黄金の壁画に圧倒されつつ2階にあがると、そこには今も戴冠式と同じハンガリー風のドレスをまとった皇妃エリザベートがたたずんでいます。
LINEtravelより引用)

来月の陶磁器セミナーのテーマが「エリザベート」ということもあり、今回の陶磁器の旅では、陶磁器にゆかりのある場所だけでなく、ハプスブルク家に関連した歴史的建造物や美術工芸品も見に行こうと思っています。

今回は土曜日の訪問(9時~13時)。
ということで、少し遅くなりましたが11時半に到着。

見えてきました!

マーチャーシュ教会については、その様式や内部のようすなど、様々な魅力があるのですが、今回の記事では割愛。(必ずまた別の機会にご紹介します!)

さて、チケットは教会向かいのチケット売り場で購入できます。早速行ってみると・・・

…マーチャーシュ教会がCLOSEになっている・・・なぜ?!

隣にあった看板を見てみると・・・・

土曜日は9:00-12:00に変更されている・・・涙

ショックでしたが、でも大丈夫。(?)
ブダペストは明日(日曜日)もまだ美術館巡りができる時間を取っていたので、スケジュール組みなおして、午後13:00-17:00に再訪しようと思います。
(どうしても内部が見たいのです・・・なぜなら、2年前の訪問時も、なぜか臨時休業?で入館できなかったから。3度目の正直を明日できるか!?また報告します)

もしマーチャーシュ教会に土曜日に行く方がいらっしゃったら、私と同じ間違いをする方がいないよう再度強調しておきます。

土曜日の開館時間は9:00-12:00です!
ついでによくよく見てみると、
木曜日は9:00-12:45

これもお気を付け下さいね!

追記(5/27):

どうやら、「TODAY THE CHURCH IS CLOSED」と表示されていても、入館できることがあるみたいです。
(翌日がそうでした)詳細は次の記事で。。。

気を取り直して、次です。

②ブダペスト国立応用美術館(工芸美術館)

実は今日一番楽しみにしていた美術館です。

・・・なのですが・・・

何か変・・・

よく見ると、外観の柄をしたシートで覆われている(=改装工事中)!!

工芸美術館の改装工事は、私の調べた限りのネット情報では載っていなかったのです。。。でも、いろいろな検索ワードで調べてみると・・・

数年先まで改装工事だなんて・・・涙
(このサイトのURLがわからなくなってしまったので、分かり次第引用サイトとして掲載させていただきます)

日本に帰国したら、改めてガイド本でいつまで改装をしているのか確認してみますね。
(もしくは、カリーニョメンバーの誰か、チェックして教えてください。涙 ※このコラムは、メンバー内の情報共有の場でもあります)

とりあえず、マーチャーシュ教会同様、強調しておきます。

ブダペスト応用美術館(工芸美術館)は、
現在改装工事中です。

・・・と、残念な報告が続きましたが、嬉しい報告もあります!

前回(2016年8月訪問)は改装中で行けなかった西洋美術館に、今回は行くことができました!

西洋美術館に関しても、またご紹介しますね。

とにかく、同じ国にいくときでも、必ず最新のガイド本や情報にアップデートしてから旅立とうと、今日一日で強く感じました。(-。-;

【おまけ?】

お料理教室のメニュー参考に食べたいと思っていたこのメニュー。

実際頼んでみると・・・

全く別物のようなメニューでした。。。涙

(つづく)

この記事を書いた人

加納亜美子

西洋磁器史研究家 / 料理研究家
「カリーニョ」代表。カリーニョを運営する三姉妹の末っ子。

幼少の頃から洋食器コレクターの父親の影響を受け、食器の持つバックストーリーに興味を持ち、文系塾講師、洋食器輸入会社で勤務後、2016年1月~会員制料理教室「一期会」、2019年1月~高級食器リングサービス「カリーニョ」の運営を始める。
曾祖母は赤絵付けの原料となるベンガラ作りに関わっていたルーツを持つ。