「旅の学校」に登壇しました

旅行会社STワールド様とJUAST様の共同主催で開催される「旅の学校」にて、メキシコ陶磁器を代表するタラベラ焼を熱弁してきました。

まずは主催社である旅行会社STワールド様による、メキシコのプエブラ州についての解説
私の解説中のようす。今回はオンライン受講にも対応しており、対面・オンラインで合計20名ほどの方にご受講いただきました。
今回の趣旨・ゴールは「タラベラ焼の歴史と6つの特徴を知る」というものでした。
熱弁中。。。笑
タラベラ焼の展示。奥のブルーのテーブルはメキシコ雑貨店vivero tokyo さんの出店ブース

日本ではタラベラ焼の情報が本当に少ない上に、その情報が間違っていることも。

何より、2019年に世界で初めて、タラベラ焼がメキシコとスペイン両国にまたがってユネスコの世界無形文化遺産に指定されていたことは、わたし自身も今回の資料集めで初めて知りました。

今回は現地の方や窯元の方に実際に確認した情報をもとに、出来る限り日本国内でのタラベラ焼情報をアップデートしてきました。(と、自分では思っている。参加者の方々もそう感じてくれていますように。。。)

テキーラと同様、厳しい原産地呼称制度を設け、文化遺産となったタラベラ焼の今後がとても楽しみです!
次回は来年2月、3月にメキシコ、ラテン関係のイベントに出店あるいは登壇予定です。
メキシコ陶磁器のご要望を色々とお伺いしたので、次回に向けてさらにアップデートできればと思います!

この記事を書いた人

加納亜美子

西洋磁器史研究家 / 料理研究家
「カリーニョ」代表。カリーニョを運営する三姉妹の末っ子。

幼少の頃から洋食器コレクターの父親の影響を受け、食器の持つバックストーリーに興味を持ち、文系塾講師、洋食器輸入会社で勤務後、2016年1月~会員制料理教室「一期会」、2019年1月~高級食器リングサービス「カリーニョ」の運営を始める。
曾祖母は赤絵付けの原料となるベンガラ作りに関わっていたルーツを持つ。