【2-5】自然主義文学とは

作者まみこ

大正デモクラシーで、今までの思想と打って変わり一人一人が自由で自分らしく白樺派のように堂々と推し活みたいなことができるような風潮になってきたんだ。

  

この大正デモクラシーの時代は現代の日本と同じような感覚だから理解しやすいけれど、だったらそれ以前の思想って一体どのようなものだったのだろうか?

文学の世界でいうと、白樺派がする前は自然主義文学がブームだったんだ。

今回はこの自然主義文学について見ていくよ。

作者まみこ

自然主義文学はいわゆる中年のおっさんの人には言えないことの暴露本

だったんだ。

  

こんな本がブームになる時代とは…。

フランスを中心に起こった文学運動なんだけど、日本にはちょっと違う形で輸入されたんだよね。

本来は真実を書くよう自然の事実として第三者目線で事実を正しく書こう

というものが、日本には

人間の恥ずかしい部分までさらけ出しちゃおう

という解釈で広まってしかったんだ。

 

なかなかインパクトある日本の自然主義文学。

これはさすがに大正デモクラシーの時代にはそぐわない考え方だよね。

白樺派のような若者が出てくるのも分かる気がするわ…。

 

次回もお楽しみに!

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この記事を書いた人

まみこ

株式会社アリベ 取締役/4コマ漫画家/薬剤師/
カリーニョを運営する三姉妹の次女。本業である薬剤師として勤務する傍らで、4コマ漫画家としても活動中。三姉妹で一番IT関係に強く、カリーニョのシステム分野を担当する理系女子。
【これまでの実績】
『日経DIオンライン』にて4コマ漫画「ガンバレ薬剤師」連載中。
全国のMR経験薬剤師が作る転職応援サイト『MRファーマシスト』にて4コマ漫画連載。
薬剤師・主婦・子育てパパ等のLINEスタンプ作成他。