ハプスブルク家×陶磁器 全5回のセミナーが終了しました

昨日は【ハプスブルク家とテーブルウェア】をテーマとした全5回の陶磁器セミナー最終回でした。

(5ヶ月間店頭に飾られていたポスターも、昨日で見納め。。。)

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何せ内容が凄くマニアックなもの。
その上 参加者は、「マリアテレジアは誰?」という主婦の方から、紅茶の先生、テーブルコーディネートの先生、美術商の方、料理家、ハプスブルク家ファン等々…幅広い知識層。

そんな中で、いかに初心者の方には話を噛み砕き、プロフェッショナルな方には、私の主観を交えた新しい視点でのお話ができるのか。とにかく毎回「誰が聞いても理解できる座学」になるために全力…いや120パーセントの力を注いで、知識の共有をさせていただきました。

昨日は、私が3年間コツコツ作っている年表を元に作成した「アミーゴ特製年表」をつかって、歴史のタテ軸とヨコ軸からハプスブルク家と陶磁器を見ていきました。

最後は受講生の方々に、いつの時代の食器なのかを分類してもらいました。
全問正解する方々の姿に感動…優等生すぎます。。。涙

昨日は最終回ということもあり、帰り際に「卒業記念という気持ち」「参加した記念」と言われて、アウガルテンやヘレンドの食器を買う方々の後ろ姿を見ながら、ちょっと泣きそうになりました……

皆勤賞で参加してくださった方には、むしろ私が何か記念品を渡せばよかったなあと、次回の課題に追加。。。
…そう、有り難いことに、次回別テーマでの開催のお話をいただけました…!
具体的なことが決まれば、またご案内させていただきます。

とにかく昨日はセミナーで午前の部・午後の部で完全燃焼し、その後 セミナーに関係した方々と打ち合げをして完全燃焼し、今朝は燃え尽きた姿で目覚めました………

改めまして、参加してくださいました皆様、本当に有難うございました。
心の底から感謝…!

(こんな嬉しいご連絡いただけて、、、泣けてきます。。。涙)

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この記事を書いた人

加納亜美子

西洋磁器史研究家 / 料理研究家
「カリーニョ」代表。カリーニョを運営する三姉妹の末っ子。

幼少の頃から洋食器コレクターの父親の影響を受け、食器の持つバックストーリーに興味を持ち、文系塾講師、洋食器輸入会社で勤務後、2016年1月~会員制料理教室「一期会」、2019年1月~高級食器リングサービス「カリーニョ」の運営を始める。
曾祖母は赤絵付けの原料となるベンガラ作りに関わっていたルーツを持つ。