陶磁器de読書会 私と『秘密の花園』

読書好きの2人がタッグを組んでのコラボ企画
『秘密の花園』の鑑賞ポイントを
超簡単!に解説します

英国アンティークショップの「ポートベロ」さんとのコラボイベントが決定しました。
ポートベロ公式ホームページ

題して『陶磁器de読書会』!
応募方法は、こちらをご覧ください。

そう、読書会です。いやあ、お互い念願かなっての企画決定です。
今回のテーマは、バーネット作『秘密の花園』。

読書好きのポートベロさんと二人で満場一致(?)で決めました。
「やっぱり、これからスタートしよう!」という二人の気持ちがピッタリ合った『秘密の花園』。
不動の名作とは、このことですねー。

言わずと知れたイギリスの児童文学の名作である本作は、私も小学生の時に、学校の図書館で読んで以来ずっと好きだった作品です。今回の企画が決定して久しぶりに再読してみると、あらまあ不思議。当時、小学生の私が読みながら描いた自分なりの「秘密の花園」の画面が蘇ってくるではありませんか。(さし絵に描かれていたのじゃなくて、自分の空想で、映画のように立体的にね)

30年近く全く思い出すこともなかった自分の描いた「秘密の花園」が、文字を追っていくうちに、急に頭の中に再現できた。そのことに、ものすごくファンタスティックな感じと、当時のワクワクしながら読んでいた気分を味わうことができたのです。そうなんです、当時の自分と完全にシンクロしたんですね。これが、幼いころに読書をする醍醐味なんだと強く感じましたね。

会場は、イギリスのコテージ風店構えで雰囲気抜群のポートベロさん。岡山市内にあります。創業40年以上の老舗アンティークショップであり、業界では全国的に名の知れた有名なお店です。

そんな大変趣のある会場で読書会ができることを、誰よりも私自身が一番楽しみにしているかもしれません。
当日は、カリーニョのレンタル食器でお茶のサービスも予定。
使用する食器のワンポイント解説もしたいと思います。
何より『秘密の花園』は、イギリスで紅茶・陶磁器文化が非常に盛り上がった時代を舞台にした作品で、随所にそれらの描写があります。カリーニョのレンタル食器を知るうえでは、とてもよい教材とも言えますね。

もちろんそれだけでなく、「この作品の文学的な面白みはどの点にあるのか」という文学作品としてのわたし流鑑賞のポイントも、コラム「超簡単!」シリーズのように初心者にもわかりやすく解説したいと思います。

詳細は、ホームページ上でお知らせする予定ですので、どうぞお楽しみに!
読んだことのない方も、昔読んだ懐かしい方も、みんなが楽しく語り合いながら読書のひとときを過ごせるよう企画作りに頑張っていくつもりですので、ぜひご参加ください。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

この記事を書いた人

玄馬絵美子

玄馬絵美子

薬剤師 / 「陶磁器de読書会」講師
カリーニョを運営する三姉妹の長女。薬局や病院で薬剤師として勤務し、現在子育て中のアラフォー主婦。株式会社アリベでは財務面を担当。カリーニョでは趣味で研究してきた東西の19世紀末~20世紀初頭の文化・様式・芸術の世界を紹介するコラム執筆、読書会を主宰する。
【これまでの実績】
全国のMR経験薬剤師が作る転職応援サイト『MRファーマシスト』にてマネーコラム連載。
新聞の文芸欄掲載多数。