セミナーを終えた後に、いつもすること。

陶磁器やグラスに関するセミナーを開催したら、フォーカスしたブランドの商品を購入しています。

その器を見ると、その時開催したセミナーを思い出すことが出来て、私にとって単なる商品ではない、唯一無二の、オンリーワンな作品になるからです。

そして私の手元にあるということは、今後、私の講座・セミナーに参加する方々にも、本物を見ていただけるということ。私の「お気に入り」は、仕事面での「教材」でもあるのです。

今回はロブマイヤーセミナーを開催したので、ロブマイヤーを購入しに、表参道のサロンへ。

ロブマイヤーと一緒にお仕事をするのは3回目なので、3回目の「お気に入り選び」。
今回はグラスではなく、こちらのボンボニエール(キャンディディッシュ)がお嫁入り。

1925年にオズワルド・ヒエーテルがデザインして、同年のパリ万博で発表された作品です。
薄くて軽いモスリングラスによる、たまらなく美しい造形が、もぅまさにロブマイヤー!という感じで……初めて見たときから、いつかお嫁に来てー!と思っていたのです。

どんな使い方しようか、今からワクワク。
そして夏に向けて、もっとグラスやガラスの知識も深めていきたいと思います*

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この記事を書いた人

加納亜美子

加納亜美子

西洋磁器史研究家 / 料理研究家
「カリーニョ」代表。カリーニョを運営する三姉妹の末っ子。

幼少の頃から洋食器コレクターの父親の影響を受け、食器の持つバックストーリーに興味を持ち、文系塾講師、洋食器輸入会社で勤務後、2016年1月~会員制料理教室「一期会」、2019年1月~高級食器リングサービス「カリーニョ」の運営を始める。
曾祖母は赤絵付けの原料となるベンガラ作りに関わっていたルーツを持つ。