ノリタケの「南蛮七宝金彩」

カリーニョレンタル商品ノリタケの「南蛮七宝金彩」の紹介です。

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この一見、アールデコ調にも見えるデザインパターンは、実は唐長(からちょう。唐紙屋の老舗です)が江戸時代から先祖代々に伝わる伝統柄のパターンなのですね。唐長はリーガロイヤルホテル京都の壁紙に採用されるなど、多くの施設で利用されている有名な唐紙屋さんです。

唐長公式ホームページ
https://kirakaracho.jp/#body



私が唐長さんの存在を知ったのは、とあるお得意様用広報誌からだったように思います。その時「こんなにも伝統柄なのに、なんてモダンな美しい柄なのだろう!」と驚嘆しましたね。

昭和の時代の和室のデザインがまずかったせいか、なんだか和室=「ダサい」象徴になってしまってて、平成の時代に一気に和室が廃れてしまいました。私は、このような色調がシンプルながらデコラティブな空間が好きで、はじめから昭和の和室がこうであれば、ここまでダサい扱いにされず、スタイリッシュな美しいものだと今にも伝統が受け継がれていたのではと思うのです。

さて、このノリタケの食器も、そういう和柄のダサさみたいなものを払しょくしたデザインといえるでしょう。
現在の住宅のモダンな空間にも、男性にも使っていただけるデザインだと思います。

七宝模様のデザインは、「幸せが四方八方へと広がりますように」との願いがこもった、たいへん縁起のいいデザインです。七宝模様については、カリーニョスタッフマミコの4コママンガで、その絵柄のナゾをとてもわかりやすく解説していますので、ぜひご覧くださいね。

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編集部

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カリーニョ編集部による記事です