【15】溶媒原料の働き その2

作者まみこ

今回は2つ目の長石の役割を見ていくよ。

長石はガラスを溶かしてガラスを接着剤のような働きにする役目があったよね。
2つ目はどのような役割をしているのだろうか

早速マンガを見てみよう。

作者まみこ

なるほど、焼く温度を低くする役割もしているんだね。

セラミックスは、材料編前半編で見たように共有結合をしているんだ。
共有結合は化学結合の中でも非常~~~に強力な結合なので高温に耐えることができるんだよね。

この高温に強い材料のおかげで、建物や食器が簡単に燃えないのは助かるけれど、作る場合はちょっと困る…。
そこで陶磁器の場合、作る時に焼く温度を下げるために必要なのが長石なんだ。

陶磁器の3大原料のそれぞれの役目は分かったかな?

次回もお楽しみに!

 

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この記事を書いた人

まみこ

株式会社アリベ 取締役/4コマ漫画家/薬剤師/
カリーニョを運営する三姉妹の次女。本業である薬剤師として勤務する傍らで、4コマ漫画家としても活動中。三姉妹で一番IT関係に強く、カリーニョのシステム分野を担当する理系女子。
【これまでの実績】
『日経DIオンライン』にて4コマ漫画「ガンバレ薬剤師」連載中。
全国のMR経験薬剤師が作る転職応援サイト『MRファーマシスト』にて4コマ漫画連載。
薬剤師・主婦・子育てパパ等のLINEスタンプ作成他。