色々な食器のロココ様式を見てみよう

作者まみこ
作者:まみこ
前回で、食器を見ただけでも様式の区別ってつかなくて苦戦していたかり子ちゃん。
カリーニャの言っていたように、説明を聞いたら説明が理解できるくらいの知識でいいんだよね。今日はさっそく今まで習ったロココ様式を具体的に食器で見てみよう!
前回の話はこちら

作者まみこ
作者:まみこ

ロココ様式はアカンサスの葉や貝殻をモチーフにして、バロックのうねうねも入っているんだね。

マドレーヌも貝殻の形をしているけれど、ロココ様式の影響を受けているとは!
インテリアや食器以外に食べ物までロココ様式が反映されているなんて…。

でも、日本でも例えば「昭和レトロな風景」って、妙にオレンジ色の花柄や緑色の食器など、やたらとオレンジ色の屋根が昭和の建物に多いよね。

(専門用語でこのオレンジや緑の色が流行したのを昭和レトロポップと言います。昭和レトロポップコレクションさんのサイトを見たら、昭和のオレンジ色様式あるある…。と思えてしまいます。)

こんな感じで、当時のヨーロッパは絵画も建物も食器も食べ物もロココ様式で当たり前だったんだろうね。う~む。そりゃちょっとやり過ぎ感があるから、新古典主義が出てきたのも分かるような気がするなぁ~。

さてさて、今回で西洋美術史シリーズは終わりです。
かり子ちゃんとカリーニャの連載は今後どうなるの⁉

私も頑張って漫画描くぞ~~!!

ロココ様式と新古典主義の復習はこちらをどうぞ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう