【第17回】タイタニック号 その華麗なる食事メニュー(5/6)

長い船旅の最大の楽しみ
食事メニューからエドワーディアンの文化を読み取る

6回シリーズとなります「タイタニック号の悲劇を学び、エドワード朝の文化を深める」ためのコラム「陶磁器を彩る美しいモノたち」。

第3,4回目は、歴史上のタイタニック号の悲劇について、あの事故がなぜ多くの人々に衝撃を与えたか、そしてそこから読み取れる多くの教訓についてお話ししました。

https://carino.jp/kyoyou16/
前回のコラム

今回は、一度しか味わえなかったタイタニック号の食事メニューを見ながら、エドワード朝(エドワーディアン。1900~1910年代)の文化を読み取っていきましょう。

タイタニック号の食事メニューその①
一等客船の華麗なるディナー

タイタニック号の一等客船は、一体どんなメニューだったのでしょうか。

この記事を書いた人

玄馬絵美子

玄馬絵美子

薬剤師 / 「陶磁器de読書会」講師
カリーニョを運営する三姉妹の長女。薬局や病院で薬剤師として勤務し、現在子育て中のアラフォー主婦。株式会社アリベでは財務面を担当。カリーニョでは趣味で研究してきた東西の19世紀末~20世紀初頭の文化・様式・芸術の世界を紹介するコラム執筆、読書会を主宰する。
【これまでの実績】
全国のMR経験薬剤師が作る転職応援サイト『MRファーマシスト』にてマネーコラム連載。
新聞の文芸欄掲載多数。