【第4回】ウェッジウッドの創業者は、ビジネスのアイディアマン!

今回も引き続き、ウェッジウッドの創業者であるジョサイア・ウェッジウッドの話です。

(ウェッジウッド創業者:ジョサイア・ウェッジウッド ※出典:wikipedia

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今回からは少し内容を深めて、彼がビジネスの近代化を推し進めたアイデアマンであったこと、そして陶磁器を製造していたという”実業家”としての側面だけでなく、生涯をかけて人権問題に取り組んできたという”社会派の人間”でもあったという2点について説明します。

アミーゴ先生

今回は、ジョサイアのアイデアマンぶりからご紹介しましょう!

今は当たり前の営業手法が、当時としては斬新だった

ジョサイアは、18世紀当時としては斬新な手法でマーケティング(営業)に取り組みます。
それが、①ショールーム、②商品カタログ、そして③顧客サービスでした。

①ショールーム

この記事を書いた人

加納亜美子

加納亜美子

西洋磁器史研究家 / 料理研究家
「カリーニョ」代表。カリーニョを運営する三姉妹の末っ子。

幼少の頃から洋食器コレクターの父親の影響を受け、食器の持つバックストーリーに興味を持ち、文系塾講師、洋食器輸入会社で勤務後、2016年1月~会員制料理教室「一期会」、2019年1月~高級食器リングサービス「カリーニョ」の運営を始める。
曾祖母は赤絵付けの原料となるベンガラ作りに関わっていたルーツを持つ。