【終了しました】源右衛門窯の食器を使った料理教室

お料理教室の6-7月、全12日間のレッスンが終了しました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました*


(テーブルコーディネート)


(食器の座学をしています。何より大好きな時間!)


(生徒さんも皆さん、本当に真剣に、そして熱意ある眼差しで聞いてくださいます)


(食器の座学の後は、調理開始。主に調理行程を紹介するデモンストレーションです)


(盛り付けは見本をお見せした後、各自でしていただきます。)


(お料理が完成)


(参加者の皆様で、乾杯!)


(デザートタイムにも、まだ陶磁器の話。笑)

今回のお料理のテーマは「ヨーロッパで出会った味」。
そんな洋食を、あえて和食器(源右衛門窯)に盛り付ける、という内容にしました。

その理由は、先月終えたばかりの約3週間のヨーロッパ滞在です。
そこで見てきたのは、18世紀に当時 金(きん)と同じ価値として扱われていた日本の古伊万里を所有することがステータスとなっていた王侯貴族たちのコレクション。


(ドイツ ベルリンのシャルロッテンブルク宮殿「磁器の間」 2019年5月撮影)

ヨーロッパの古城には当たり前のように古伊万里が並べられ、羨望の眼差しで蒐集されてきたという歴史がある中で、私たち日本人が、その魅力をあまりよくわかっていないという現実…。

日本人としてのアイデンティティを感じることのできる日本の磁器について、いまいちどレッスンでご紹介する機会を設けたいと思ったのです。

約4年間、ゆっくり時間をかけて、有田にも年に数回訪問しながら得てきた知識を、約3時間のレッスンで毎回お話してきました。

毎日喉カラカラになるくらい喋りました……!!笑
毎日150%、、いや200%出し切るつもりでお仕事をして、
心地よい疲労感で帰宅した後、
生徒さんからの長文メール(笑)にいつも癒されていました。

この12回のレッスンを通して、美しい器の魅力を、「実際に使っていただきながら知っていただく」という自分のスタンスを、今後も貫いていきたいなあと、改めて感じました。

なぜなら、回を重ねるごとにとてもとても熱心に話を聞いてくださる生徒さんが明らかに増えてきているからです。
(この投稿の最後にのせている生徒さんからのLINEの文章を読めば、感じていただけるはず?)

カリーニョという、新しい事業をおこしましたが、私の仕事のスタンスは、今までも、そしてこれからも変わりません。

お料理教室を初めて約4年半。
まだまだこれからです。

今後も、知識の出し惜しみをせず、たくさんの器の情報を、生徒さんと共有しながら、美味しい時間を過ごしていきたいです。

終えたばかりですが、早く次の料理教室が開催したいなあ・・・
陶磁器セミナーも待ち遠しいです!

 

      

 

※今回のお料理教室で使用した源右衛門窯の食器は、近日中にカリーニョでレンタル開始となります。

 

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【このページの文章を書いた人】 加納亜美子(アミーゴ先生)

株式会社アリベ 代表取締役/『カリーニョ』代表 カリーニョを運営する三姉妹の末っ子。料理教室「一期会」を主宰し、洋食器輸入代理店でのセミナー講師、コラム執筆など多岐にわたり活動中。 通称:アミーゴ先生。これは、”世界中に沢山の友達が出来るような社交的な人になるように”と、父親が「アミーゴ(スペイン語で『友達』)から由来して名付けた「亜美子」にちなんだニックネーム。

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