私は紅茶派 紅茶の輸入量は6年ぶりの高水準に

温かい紅茶が美味しい季節になりました。
今年は、タピオカミルクティーのブームもあって、紅茶の消費量が増加しているとのことです。紅茶党の私としては、嬉しい限り。なんてったって、コンビニの「淹れたてコーヒー」の頃からでしょうか、すっかり世の中はコーヒー一辺倒で、紅茶派の私としては肩身が狭かったのなんのって。

どのあたりに肩身の狭さが表れているか、というと、それは街のごくごく一般的なスーパーマーケットですよ。地方のスーパーには紅茶の茶葉(いわゆるリーフティー)が置いてあるところが少ない!ティーバッグはどこのスーパーにも置いてあるんです。あと、粉末のレモンティーね。もちろん、ペットボトル紅茶飲料もあります。
けれど、これが茶葉となるともう、1種類~3種類(ダージリンとかアッサムとかセイロンなど)置いてあるところはマシな方で、全く茶葉扱ってないところ、結構あるのですよね。

コーヒーは、インスタントだけでなく、レギュラー(豆)でもあれだけたくさん種類置いているのに!と思いませんか?日本茶だってそうですよ。スーパーの陳列棚を見る限り、紅茶党の肩身の狭さが如実に表れていますねー。

紅茶の書籍が多かった(同時に陶磁器の本も多かった)2000年頃と比べたら、昨今は本当に食後の「コーヒーorティー」で、ティーを選ぶ人が少ないなー、という印象でした。

と思ったところ、10月3日(木)の日経新聞で嬉しい記事を見つけました。

「紅茶党広がる 輸入6年ぶり水準
キリンビバ、甘さ控えめ人気/タリーズ、品数2倍」

2019年の紅茶飲料の市場規模は2038億円で前年比8.6%増える見込みだそうです。
空前のタピオカミルクティーブームもさることながら、ペットボトル紅茶飲料がヒットして、それにコーヒーチェーンも便乗して紅茶メニューを増やしているのだとか。

私も前々から思っていたのですけれどね。なぜ、コーヒーには無糖がたくさんあるのに、紅茶にはないんだろうって。私は無糖派なので、紅茶党は紅茶党でも、甘-いペットボトル紅茶飲料は飲めなかったのですね。ここにきて、甘さ控えめのミルクティー飲料がでたので、これにのって、ぜひとも「ミルクティー無糖」を発売してほしい!(って、ミルクティー無糖派ってもしかしたらすごくマイナー?)

「無糖紅茶が広がり、甘さ離れの市場に対応した商品が支持された」(日経新聞より)

朝、昼、晩、と毎日欠かさず3回以上は紅茶を飲む私としては、紅茶の輪がどんどん広がり、ペットボトル紅茶飲料や、カフェチェーンの紅茶に飽き足らず、自宅でもリーフティーを楽しむ方が増えていってくれたらと思わずにはいられません。合わせてティー周りの陶磁器にも目を向ける人々が増えていくことを、ぜひとも期待したいところです。

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編集部

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カリーニョ編集部による記事です