ハプスブルク展がいよいよ開幕!

にオーストリアの至宝が一堂に集結
ハプスブルクの全てがきっとわかる

 

ついにきました!国立西洋美術館での「ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史」です。いよいよ10月19日から開幕です。

いやあ、楽しみですね。日本・オーストリア国交樹立150周年記念事業ですから、国を挙げての一大行事なわけです。これに先立ち、先月は佳子さまがオーストリア・ハンガリー(ハンガリーも同じく友好150周年。ハプスブルク家の時代は、オーストリア・ハンガリー帝国だったため)をご訪問され、さまざまな友好行事に臨まれました。

出典:The mainichi
Japan’s Princess Kako, right, stands next to the Director of the Herend Porcelain Manufactory, Attila Simon, during a visit to the factory in Herend, Hungary, Sunday, Sept. 22, 2019. (Zoltan Mathe/MTI via AP)佳子さまとヘレンドのシモン社長。

そして満を持しての展覧会です。

ハプスブルク展公式ホームページはこちら

 

この展覧会のために、何と主題歌まで作っちゃってます。すごい意気込みです。

ハプスブルク家と陶磁器とは深いつながりがあります。
オーストリアの窯であるアウガルテン、ハンガリーの窯であるヘレンドは、それぞれハプスブルク家の御用達窯。つまり、ハプスブルク家を知れば知るほど、陶磁器の知識に深みがましてくるのです。カリーニョでは、今回のハプスブルク展に先立ち、今年の春~夏においてハプスブルク家に関する陶磁器セミナーを開催しました。

【関連記事】

ハプスブルク家×陶磁器セミナー(2019.4~8)
陶磁器セミナーの様子はこちらに掲載されています。

皆さまもぜひ、陶磁器が「ただキレイ」だけでなく、展覧会の絵が「ただ美しい」だけでもなく、陶磁器と歴史と絵画を繋ぐ教養のバックボーンを備えて、ぜひとも文化の秋を堪能してみてくださいね。

 

【このページの文章を書いた人】 玄馬 絵美子(げんば えみこ)

株式会社アリベ 取締役  / 薬剤師 カリーニョを運営する三姉妹の長女。薬局・病院で薬剤師として勤務後、現在、子育て中のアラフォー主婦。株式会社アリベでは受注・財務面、そしてカリーニョでは趣味で研究してきた東西の19世紀末~20世紀初頭の文化・様式・芸術の世界を紹介するコラム執筆を担当。 【これまでの実績】 全国のMR経験薬剤師が作る転職応援サイト『MRファーマシスト』にてマネーコラム連載。 新聞の文芸欄掲載多数。掲載作品はこちら(個人ブログ「私の読書遍歴」)

 

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