初夏におススメ!ブルー&ホワイトのカリーニョ商品

蝉の声はすぐそこに
初夏に爽やかなカリーニョ商品

 

7月になり、夏の訪れがすぐそこまでやってきましたね。
今年は私の住む地域の梅雨入りが遅かったこともあるからか、まだ連日薄曇りの天気で、蝉(せみ)の声もせず、静かな朝を迎えています。

しかし、朝顔も毎朝新たな顔を次々と咲かせ、7月に入ってからは夏の足音が確実に聞こえてきていますね。

 

さて、そんな初夏に、涼感も爽やかなカリーニョのレンタル商品をご紹介します。

ロイヤルコペンハーゲンの「ブルーフラワーカーブ」です。

 

ブルーフラワーシリーズ独特の、この滲みのあるほの青白い花々が、まるで湖面のようにカップとソーサーに向かい合うようにして映し出されています。全て丁寧に手書きでペイントが施されていて、20種類ほどの花のデザインが少しずつ違うのが最大の特徴です。ペインターさんのその時々の気持ちで描かれた作品は、見ていると描かれた当時のペインターさんと「どうしてこの花にしたの?」と何だか会話ができるようです。

口の広いカップは、中に入れたお茶も冷めやすく、夏に飲みやすい形状になっていますね。なによりも、この「ブルー&ホワイト」の涼やかな色合いが、夏の蒸し暑さを払い除けてくれるようです。お手持ちの真っ白な食器や、ガラス食器と合わせるのも面白いと思いますよ。

 

ブルー&ホワイトは、元をたどれば有田焼の染付にたどり着きます。それが西洋で発展し、ブルー&ホワイトは、洋服のカラーコーディネイトやインテリアコーディネイトの典型的な型となっています。欧米のインテリア本でこのコーディネイトをみると、本当に心が浮き立ちますね。

私の所蔵するブルー&ホワイトのインテリア本。私も学生時代にこのブルー&ホワイトで私室をコーディネイトした、思い出のインテリアコーディネイトです。

アクセントで入れるのは、元気なイエローが一番ですね。このイエローの差し色も、美しい配色です。このように、インテリアコーディネイトというのは配色の基本型というのがあって、それをベースにしていますから、欧米の住まいは美しいのだと思います。日本の場合、カラーコーディネイトを考えずに何でも色を入れて雑然となるか、白やベージュ、ブラック、ブラウンだけにしておいて、後は何にも色を入れない超シンプル派のどちらか両極端なきらいがあるように感じますね。

ぜひこの機会に、ブルー&ホワイトの世界に入ってみてください。きっとそこは、爽やかで上品な、とても心落ち着く素敵な世界ですよ。

 

【このページの文章を書いた人】 玄馬 絵美子(げんば えみこ)

株式会社アリベ 取締役  / 薬剤師 カリーニョを運営する三姉妹の長女。薬局・病院で薬剤師として勤務後、現在、子育て中のアラフォー主婦。株式会社アリベでは受注・財務面、そしてカリーニョでは趣味で研究してきた古今東西の19世紀~20世紀初頭の文化・様式・芸術の世界を紹介するコラム執筆を担当。 【これまでの実績】 全国のMR経験薬剤師が作る転職応援サイト『MRファーマシスト』にてマネーコラム連載。 新聞の文芸欄掲載多数。掲載作品はこちら(個人ブログ「私の読書遍歴」)

 

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