早春の弥生におススメ!カリーニョ商品

冬と春が交錯する3月
可憐なスミレのエインズレイ

 

3月に入り、すっかり春めいてきましたね。
3月は卒業や、退職、結婚など、人生の節目となるイベントの多い月でもあります。私自身も、今月で遠方に引っ越される方、4月からはほとんど会う機会がなくなるであろう方々と、残された日々を大切に過ごしているこの頃です。

そういった出会いと別れがある方はもちろん、取り立ててイベントのない方でも、年度末の今月、改めて次の春からのステップとなる目標を考えたり、これまでの自分を振り返ってみるいい機会になればいいなと思います。

さて、冬の残り香のような寒さと、それを緩ますような春の気配の交錯する今ごろの気分にピッタリなカリーニョのレンタル商品をご紹介します。
エインズレイのイングリッシュバイオレットのカップ&ソーサーとデザートプレートのセットです。

藤色の可憐なバイオレット(すみれ)が、早春の雰囲気をかきたてています。デザイナーがイギリスの湖水地方を訪れた際にインスピレーションを受けて描いた作品だそう。ウェッジウッドのボーンチャイナの乳白色とはまた違う、エインズレイの素朴な白色の違いを感じるのも、このカリーニョ商品をレンタルして愉しめるポイントです。

今月の新聞記事には、

「所有欲のモノ消費、体験欲のコト消費に続くのは、その時、その場でしか味わえないトキ消費」
(2019.3.8.日経新聞、博報堂生活総合研究所 夏山主席研究員のコメント)

とありました。

お茶を飲む時間は、単なる水分補給ではなく、お茶を飲んでいる時間そのものが「価値ある時間」なのです。

オガタマ(小賀玉)。バナナの芳香を漂わせる。

 

名残惜しい今月の日々と、来月からの新たな出会いに胸膨らます日々とが折り重なり合うこの時期、何とはなしに気ぜわしい気持ちもあることでしょう。そんな時こそ、ひとときでもお茶でホッとできる短い時間は、きっと貴重なものになると思います。

 

【このページの文章を書いた人】 玄馬 絵美子(げんば えみこ)

株式会社アリベ 取締役 / マネーリテラシーアドバイザー / 薬剤師 カリーニョを運営する三姉妹の長女。薬局・病院で薬剤師として勤務後、現在、子育て中のアラフォー主婦。株式会社アリベでは受注・財務面、そしてカリーニョでは趣味で研究してきた古今東西の19世紀末~20世紀初頭の文化・様式・芸術の世界を紹介するコラム執筆を担当。 【これまでの実績】 全国のMR経験薬剤師が作る転職応援サイト『MRファーマシスト』にてマネーコラム連載。 新聞の文芸欄掲載多数。掲載作品はこちら(個人ブログ「私の読書遍歴」)

 

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